サービス FAQ

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Q01 デザインに契約書というのはあるのですか?
A01

はい、私共ノンデザイナーズ書式のデザイン契約書があります。

この契約書は、主に長期(継続的に1年間以上)のデザイン制作の際に作成・手交されます。

通常の単一デザイン制作にはこの契約書は使用されません。紳士協定による契約ということで済ませています。

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Q02 デザインだけですか? 設計はできるのですか?
A02

はい、設計もやります。

私共ノンデザイナーズが手がけたデザインの「外装の製品設計」も、日常業務として、全て私共の社内で、対応しています。私共が手がけた樹脂製品デザインの、約80%は、外装設計も私共の仕事です。
フリップチップボンダーや半導体ウェハー評価装置、最近ではNC工具研削盤などの外装板金設計も、1機種丸々、私共の、社内の仕事です。

そうした中で私共の設計が、住友重機械工業(株)の事例で、実用新案特許を取得しています。
設計手段は現在、3D CADによっています。ソフトウェアは、SolidWorks - 3、Rhinoceros -3、ハードウェアは、ワークステーション DELL PRECISION 650、DELL PRECISION M50 です。

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Q03 NON DESIGNERS(ノンデザイナーズ)の社名の由来は?
A03

私共ノンデザイナーズが、昭和45年に個人企業としてスタートした時の創立メンバーの頭文字、岡田のO、中島・野間のNが2つ、を組み合わせて社名としました。

NONは、否定の意味の接頭語になるのですが、「既成概念を否定・打破する」、とか、「Nonpareil=極上の」など、デザインに対する決意を込めて、名付けました。
私共ノンデザイナーズの現在のロゴデザイン(=社のマーク)は、昭和48年に制定した2代目になりますが、昭和49年に法人化された以降も一貫して使用し、私共ノンデザイナーズの「顔」になっています。

ちなみに、Nの一人、中島はノンを離れて、現在日大のデザイン学部の教授をしています。

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Q04 ノンデザイナーズさんでは、ヒット商品というのはあるんですか?
A04

この質問は、私共ノンデザイナーズにとっては、「よくぞ聞いて下さいました!!」と声を大にしてお話ししたいテーマですね。今現在も「ヒット街道驀進中」のアイテムが2つあります。

1つはエア・フットマッサージャー。
守秘義務で具体的な数字はお伝えできませんが、関係者の予想に違わず多方面の販売チャンネルで取り扱われており、十万台は確実視されています。

もう1つはボード検査装置。
市場シェアはついに50%を優に超えて記録更新中だそうです。

そのほか、模型エンジンメーカーで「内規でヒット商品のタイトルは1モデルで1万台」を12万台・別モデルでも10万台、大手メーカーの腕時計が発売2ヶ月で数億円の爆発的ヒット、私共ノンデザイナーズの担当商品が95%のハードディスク装置メーカーで1億円企業が8年後に83億円に急成長、ラインモニターでは社内デザインの製品をモデルチェンジして元の製品の35倍の売り上げ達成、などなど、とてもこの場だけでは語りつくせない実績の数々があります。

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Q05 最近よく耳にする「ユニバーサル・デザイン」とは何ですか?
A05

福祉の関係でいう「ノーマライゼーション」という概念が浸透してきています。
これは身体障害者を特別な扱いで保護すべきとするのではなく健常者と全く同一の社会環境の中で生活が可能な体制を構築するという考えで「バリアフリー」として一般化しています。

ユニバーサル・デザインはこのノーマライゼーションと相似の概念で「年齢や能力に関わりなく、すべての生活者に対して適合するデザイン」と定義されています。デザイン対象は社会環境にあるすべての製品です。

しかし、工業デザインの理念はこのことを改めていうまでもなく、デザインが始めから目指しているものなのです。

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Q06 「ポストモダンデザイン」とは、どういう意味ですか?
A06

1980年初頭イタリアで、著名なデザイナーのソトサスを中心としたメンフィスグループが提唱した新しいデザイン・スタイルで、それまでの機能主義デザイン(=モダン・デザイン)とは極端に対極的な表現を特徴としています。

赤や緑、黄色などの原色そのままを使い、形は正立方体や円錐、円柱、球などの幾何形体をそのままに用いるもので、モダン・デザインの「退屈」を払拭する、陽気で楽しいデザイン表現です。
建築デザインでは今日でも中心的なデザイン・スタイルです。

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Q07 以前から何人かのデザイナーに頼んでいるがデザイナーから提出されるものがデザイン画だけなのでいつも製品化に困っています。ときには全く製品化できないこともありますが、デザイナーは図面を描かないのですか?
A07

お話しの内容では、残念ながらかなりレベルの低いデザイナーを起用されていることが原因だと思います。

工業デザインは「ものづくり」が目的ですから、製造のためには図面は不可欠です。最低でも外観図面(=外観意匠図)、望ましくは製品設計図を要求すべきです。
図面は描きません、というデザイナーでは全く話しになりません。図面は描きませんというデザイナーは製造や加工の知識がありません。そういうデザインが製品化できないのは当然です。

私共ノンデザイナーズでは樹脂製品、板金製品、板金プレス製品、ダイキャスト製品の製品設計に3D-CADで対応しています。

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Q08 デザイナーから提案されてくるデザインが三面図に陰影をつけた形式なので技術屋以外には形がわかりません。特に営業が困っています。
A08

御社で起用しているデザイナーの能力レベルが問題だと思います。三面図の形式では技術者以外には形状がわかりません。
そのデザインで売れるものかどうかは営業部門の重要な判定業務ですが、形状がわからないままに結論することは盲目判を押すのと同じです。

最近、製品受容者(=消費者)に人気のある曲面の複合したデザイン(=オーガニック・フォルム)を三面図の形式で描かれてはデザイナーですら、形がわかりません。
ですから、デザインの意思伝達には立体視の透視図形式は不可欠です。

ノンデザイナーズではデザイン画(=デザイン・スケッチ、アイデア・スケッチ)はすべて、写真を見るのと同じ仕上がりの3D-CGで制作します。
CG以前の時代にも会社創立以来、すべて透視図技法で制作していました。

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Q09 最近あるデザイナーにデザインを頼んだが全く良くありませんでした。いろいろ注文をつけてなんとか形にし、最後に図面を出させましたが、一目見るなりこれはもう完全にだめだとわかりました。
A09

デザイナーと自称する人それぞれに能力は大きな格差があります。中に、業界で「ちりがみ交換」と蔑称される人達は顕著に能力に疑問があります。

「ちりがみ交換」とは、何も役にたたないゴミのような紙をアイデア・スケッチと称して目方で商う姿を揶揄する表現ですが、御社はこの「ちりがみ交換」を起用してしまったものと思われます。製造や加工の知識に乏しく、まして、図面制作の知識や能力はもともとありません。

最初はアイデア・スケッチと称する絵を、「参考になったスケッチだけ料金をいただきます」として、ただで置いていきます。そして、あとからも次々に大量に絵を持ち込みます。
どれも実際は何の役にもたちませんが、受け取る方が嫌気して、いくらか支払ってキリにしようとすると法外な金額を要求する、という商法です。
この「ちりがみ交換」は数も多く、営業力も手広いという特徴があります。

最初のコンタクトでこれを見分ける方法は、図面制作の能力を質問することです。「図面は出しません。」という返事なら、その場でお引取り願うのが賢明でしょう。

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Q10 ノンデザイナーズのWebサイトを見ると面白いものがありますが、頼めばもっと奇抜なデザインもしてもらえるのですか?
A10

はい。ご要望のレベルをはるかに超えるデザインはご提案できると思います。

デザインは、まず第一にどういう人(あるいは企業=ターゲット)が購入するのか、ターゲットの特性や特徴は?という詳細の分析からはじまります。
ノンデザイナーズではこれをチャート・リスト化しております。ここでは、ライバル社のデザイン動向も重要な判断材料です。それに、加えて御社の志向する経営戦略に合致する方向を見出します。

次に、ターゲットに最適なデザイン・トレンド(デザインの方向付け)を選択します。ノンデザイナーズの独自の方法論でデザイン・トレンド戦略となずけています。

こうしたマーケティングをふまえた考察がユニークなデザインを生んでいる源泉です。

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Q11 コアの分野では大手で社内にデザイン部署もあり2桁の数のデザイナーもいますが、主流から外れる製品では社内デザインは全く使いものになりません。参考にと思ってライバル社のサンプルを渡したら、まるでそのコピーデザインを出してきます。
A11

一般的に社内デザイナー(インハウス・デザイナー)と、第一線の先鋭な社外デザイナー(フリーランス・デザイナー)では能力レベルに極端に大きな格差があります。

社内デザインの場合は、それに加えて主流から外れた製品には社内の一線級デザイナーは起用されず、新人や二線級デザイナーが対応します(トレーニングを兼て…?)。

ですから結果は、それをそのまま反映したものにならざるを得ない、ということになるのです。

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