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デザインのプロセスは「論理と感性を繰り返し交互に変換し、そのつど検証によって精度を上げて行く」一連の作業です。
「論理」が企図するものを、「(数種の対案の)感性案」に変換し、各案を一つ一つ「論理」に再変換して適合性を検証し、棄却されずに残ったものに新たな修正を加えて「感性」に再々変換して、という繰り返しで「そのステップの最終決定案」が決まります。
これが次工程に回され、再び繰り返しの作業によって「次のステップの最終決定案」になる、という連続の作業です。
「論理と感性の間の繰り返し変換」に長けた思考回路がデザイナー特有の頭脳ということになり、「変換・検証のスピードと量」が「デザイナーの質」を決定付けています。

